軽自動車の寿命と乗り換え時期について

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スマホの車査定サービスでプリウスαを査定しました!

トヨタプリウスαを査定しました!

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2014年式(H26)のトヨタプリウスα1.8Sを売却することにしました。(査定時の走行距離63,052キロ)特に問題があったわけではありませんが、新潟から東京に転勤になってしまい、買ったばかりの車でしたがシブシブ売ることにしました。

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査定額は思っている以上になったので、妻も納得してくれたので良かったです。

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軽自動車の寿命と乗り換え時期について

 

車は乗れば乗るほど消耗してやがて寿命を迎えます。

 

よく世間での車の寿命基準として走行距離10万kmも走ったらもうダメだよとか、10年も乗ったら寿命だから乗り換えだよとか言われていたりしますが、実際のところ10万km超えたり、10年乗っても車がすぐ壊れるということはありませんので、なかなか明確な車の寿命を把握することって難しいと思います。

 

特に排気量の小さい軽自動車は車の中でも寿命が短いほうと言われています。今回は軽自動車を中心に車の寿命についてどのくらい乗ったらダメになるのか?壊れるのかについて言及していきたいと思います。

 

車の寿命は結局メンテナンス次第

 

よく車の寿命の基準として10年・10万kmと言われてきましたが、これはあくまでもひと昔前の寿命目安です。車業界の一般的な基準として1年=1万km走るものと考えられており、10年・10万kmが寿命と見られていました。

 

でも今は違います。10万km乗ってもすぐ車が壊れるなんてことはまったくありません。普通に中古車でも10万km超えの車両なんていっぱいありますしね。

 

 

上記の画像は、中古車販売のgoonetに記載されていた「軽自動車のスズキアルト」です。この写真のアルトは、12年前(2005年)の車両で走行距離が128000kmです。

 

外観写真なので、細部の痛みや消耗品の具合とかはわからないと思いますが、とてもきれいですし、エンジンのふけ具合もまったく問題なく、とくにコレといった不具合もない感じでした。

 

普通に考えたら10年落ちしてますし、10万kmも超えているので、寿命を超えてる!もう乗れない!と思えるかもしれませんが、今となっては普通に10万kmでもまだまだ利用できます。

 

私自身が乗っている軽自動車もすでに10万km超えていますが、まだまだすこぶる調子がいいし、目立った不具合も特にありません。これは早めのオイル交換など、日ごろのメンテナンスの賜物だと思っています(*^^)v

 

愛車のメンテナンスさえ日ごろからしっかりしてさえすれば10万kmはおろか20万km以上だって乗ることは可能です。

 

でも逆にメンテナンスをしっかりしていなかった場合、消耗品の交換であったり、オイル交換などをろくにしていない状態だとしたら10万kmはおろか2〜3万kmくらいで普通にダメになったりするということもありえます。

 

ノーメンテナンスの2万kmの車とメンテナンスをきっちり定期的にこまめにやっている10万kmの車両だったら、言うまでもなく10万kmの車両のほうがエンジンの調子も車両の状態もいいです。

 

もっといえばエンジンが仮に焼きついて終わったとしてもエンジンのオーバーホール(エンジンの修理)まできっちり行って修理さえすればずっと乗り続けることだって可能です。メンテナンス次第で車の寿命を短くも長くもできます。

 

軽自動車の寿命がより短くなる要因

 

軽自動車の寿命がより短くなる要因

 

メンテナンスをしっかりするというのが寿命を延ばすことにおいていかに大事ということはわかっていただけたと思いますが、軽自動車の寿命が短くなる要因もあるので紹介していきます。

 

 

軽自動車で寿命が短くなる要因となるのが「ターボ」と「大勢を乗せること」です。ひとつずつ確認しましょう。

 

 ターボ

 

ターボはいわゆるターボ車ですね。軽自動車は排気量が少ない分加速が悪いので、そこを補うためにターボ搭載の車に乗る方がいます。ターボ車は660ccのエンジンパワーをリッタークラスまでの力を極限まで高めてだすようなイメージです。

 

単純に力がパワーアップするだけならいいのですが、車自体を酷使してのパワーアップになるので、消耗が激しくなり定期的なメンテナンスの回数や頻度も多くなりしっかりメンテしないと寿命が短くなります。

 

 大勢を乗せること

 

軽自動車で一人二人くらいで走るのならわかりますが、大人4人を乗せて頻繁に走ることが続いたら普通車よりも格段にエンジンの負担が大きくなるので消耗が激しくなります。消耗が激しくなるのでターボ車と同様にメンテナンス頻度を多くすることが大事になります。

 

いつも以上の早めのオイル交換も行うことが非常に大事です。

 

消耗する度合いが増えてくると、エンジンだけでなくタイヤやブレーキなど全体的なパーツの消耗が早くなります。車に負担がかかればかかるほど、きちっとしたメンテナンス。車の状態確認・修正が必要となります。

 

 

10万km以上乗るときにメンテナンス必須なこと

 

今の新しい軽自動車はメンテナンスさえしっかりすれば10万kmは余裕で超えます。

 

ただ10万kmも走れば車の大事な部分のへたりも目立ってきます。10万kmにはぜひとも変えておきたい大事なパーツを確認しておきましょう!

 

10万kmには変えておきたい大事なパーツ!

  • 「タイミングベルト」
  • 「燃料フィルター」
  • 「ウォーターポンプ」
  • 「バッテリー」
  • 「ミッション系統(クラッチやATF)」

 

この5つのパーツについては10万kmになるころには変えておいた方がいいものになります。とくにタイミングベルトは10万kmも走ったら交換しましょう!

 

交換しなくてもすぐすぐには壊れませんが、軽自動車の寿命長く保つためにも大きな故障となる前にはやめの交換が大切です。

 

古いパーツはどんどんへたって元々の性能が発揮できなくなります。今の車を長く乗りたいのなら出費はあっても早めのパーツ交換をするようにしましょう!

 

 

リアルな寿命をあらわすとしたら何年?何km?

 

ここまで説明してきたように車はしっかりメンテナンスさえすれば何十年。何十万kmと乗っていくことが可能です。

 

でも正直同じ車を何十年。何十万kmと乗っている人って1割もいないと思います。よほどその車に思い入れがないとそこまで長く乗ることはないでしょう。

 

リアルに車を見切りをつけるとしたら何年・何kmくらいが妥当なのかというと、私は年数で言うと、13年。走行距離で言うと15万kmが車を手放す最終期限かなと思います。

 

一つずつ理由を解説していきます。

 

 13年が区切りの理由

 

まず13年がなぜ手放す区切りになるのかというと、軽自動車は登録してから13年が経過すると税金が高くなるというものがあります。

 

金額としては1万円近くあがります(エコカーや登録した年によって金額の上がり方は異なります。)

 

そこまで税金がドーーンと何十万もあがるわけではありませんが、出費も増えるし、車の型も古くなるのでそろそろ乗り換えしようかなという基準になるかなと思います。

 

 

 15万kmが区切りの理由

 

続いて15万kmで車に見切りをつける理由としては、ズバリコストがたくさんかかるようになってくるからです。

 

メンテナンスさえすれば車は乗り続けることができますが、やはり走行距離が増えてくれば来るほど、大事な部品が壊れたりして修理費が高くついてくるようになります。

 

車自体がガタガタうるさくなったり、エンジンのオイル漏れやミッション系統の故障が相次ぐようになってきたら車に見切りをつける区切りになるかなと思います。

 

 

まとめ

 

今回は軽自動車を中心に車の寿命について言及してきました。

 

まとめると、パーツがあってメンテナンスをしっかりやれば極論としては車はずっと乗れます。ただしリアルな寿命・見切り時期を言うのであれば、軽自動車で言うと13年。15万kmあたりが手放し時期ではないかなと思います。

 

寿命・手放し時期は13年・15万kmですが、ただここまで乗っているとほとんど買取額は見込めなくなってくると思いますので、ある程度車両の買取価格が見込めることを考えているのならもっと早めに手放しをするのがいいかなと思います。

 

車はけっこう持ちますが、買取が高くしてもらえるかは別なので注意するようにしましょう〜!