新車を買ったら慣らし運転必須!慣らしの必要性とやり方解説

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2014年式(H26)のトヨタプリウスα1.8Sを売却することにしました。(査定時の走行距離63,052キロ)特に問題があったわけではありませんが、新潟から東京に転勤になってしまい、買ったばかりの車でしたがシブシブ売ることにしました。

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査定額は思っている以上になったので、妻も納得してくれたので良かったです。

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新車を買ったら慣らし運転しましょう!慣らしの必要性とやり方を解説

 

車を新しく買ったら慣らし運転をしましょうとよく言いますが、いまいちどんなふうに慣らしをしないといけないのかであったり、慣らしをするそもそもの意味が分からなかったりする方もいるのではないでしょうか。

 

今回は車における慣らし運転について必要性から慣らしをするやり方までを詳しく解説していきたいと思います。

 

慣らし運転とは?

 

まずはそもそもの慣らし運転の意味を確認しておきましょう。

 

慣らし運転とは、新しい車を運転する際に過剰に回転数をあげることをせずに走り、エンジンをはじめとする車の各部品に負担をかけず部品同士をすり合わせていく行為のことを指します。

 

新しい車はまだオイルや部品同士がなじんでいないため本来の性能が発揮しにくい状態にあります。この状態で超高回転まで回して走ったり、急加速を繰り返してやるようなことがあると新しい車であっても壊れたり、車が今後どれくらい長持ちするかどうかにかかわってきます。

 

なので新しい車を買ったらゆっくりなじませることが必要となります。

 

慣らし運転はどうやればいい?

 

では具体的に慣らし運転はどうやればいいのかについてですが、明確な決まりは特にありません。ただ慣らしをすることにおいて意識することは、急加速や急ブレーキといった「急」がつく行為はしないというのが大切になってくるかと思います。

 

あとは車を走らせていく中で乗った直後から高回転(高スピード)はださないほうがいいです。回転数としては2000〜3000回転くらいまでしかあげないような走りを行い、走行距離が500kmを超えたら3500回転まで、続けて1000kmを超えたら5000回転までというように徐々に最高回転をあげていくような走りをしていくとバッチリになります。

 

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■私が実際に新車(スカイライン)を購入したときの例

 

0〜500kmくらいまでは最高回転数を3500rpmまでにキープしました。(この3500rpmはレッドゾーンに入る回転域の半分です)

 

続いて500〜1000kmくらいまでは最高回転数を4500rpmまでにキープして、2000kmたったくらいで特に回転数を制限せずに走るようにしました。

 

2000kmまでは急加速はせずにゆっくり走ることをこころがけました。

 

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私の場合は2000kmほど慣らし運転を実践しましたが、厳密に言えばここまでびっちりと決まりを作ってやる必要は正直ありません。

 

もっと簡単に言えば、1000kmくらいはおとなしく急発進・急加速をせずにゆっくり走るということをしておけば慣らしについては問題ないかと思います。

 

慣らし運転は絶対にしないといけないの?

 

新車を購入したら慣らし運転をするのは定番なことではありますが、必ずしも必要なことではありません。

 

最近の新しい車は工場で車を組んだときに少しエンジンを回したりもしているようです。

 

なので購入したばかりだからと言ってとばしても早々には壊れたりはしないものです。

 

ただ工場での調整はあくまでも簡易的なものでしかないもので、100%慣らしが十分かと言われるとそうではありません。

 

結論から言えば新車を買ったのであれば1000kmくらいはおとなしく乗る方が今後のエンジン性能を考えるのにはいいかなと思います。

 

どのくらい慣らしをする必要があるの?

 

慣らし運転には明確な決まりがないので、いつまで続けるかというのも個人の感覚になります。ずっと慣らしの状態を続けすぎてもかえってエンジンの力を発揮しないことにより、排気ガスがうまく燃えずカーボン(排気のカス)が溜まっていき、エンジンの調子が出ないということもありえます。

 

なので距離で言えば1000km〜2000kmくらいゆっくり走れば慣らしは完了と考えて、そこからは普段通り走れば十分かなと思います。

 

慣らし中に長距離を走ってはいけない?

 

慣らし運転はだいたい1000km〜2000kmくらいゆっくり走ることにより完了してきます。

 

ではその距離になる前に遠出をしてはいけないのかについてですが、これはまったく問題ありません。

 

遠出してOKです。新車で購入してすぐにでも300km。500kmみたいに走っていいと思います。

 

ただし連続の走る距離ではなく、総距離が1000km〜2000kmになる間激しく高回転を使ったような走りをしないことが重要となってきます。

 

普通にゆっくり走る分には新車ですぐ遠出はOKです。

 

慣らし運転中にやらないといけない初期整備

 

新車を買うということはディーラーで買う方がほとんどだと思うので、説明を聞くと思いますが、新車で購入した際は早めのオイル交換を実施します。

 

車のオイル交換は軽自動車で1万Kmごと(または半年ごと)、普通車で1万5千km程度ごと(または1年ごと)というのが交換時期目安となっていますが、慣らし運転中の場合慣らしを終えるあたりでオイル交換をするのがセオリーです。

 

距離数的に言えばだいたい1000kmくらい。
この時にオイルとオイルフィルターを同時に交換するようにしましょう。

 

オイルは車における潤滑油です。
最初は新車ゆえのくずなども出やすいので、早めに交換してくずを取り除いてあげましょう。

 

まとめ

 

慣らし運転の意味・必要性・やり方などをここまでまとめてきました。

 

いかがでしたでしょうか。

 

車は大切に乗り続ければ何十万kmと乗れる乗り物です。車を手に入れた最初にどれだけきちんと慣らしをしておくかによって今後どれだけ長く乗り続けることができるかも多少なりともかかわってくるので、最初の1000km〜2000kmくらいはちょっとだけ我慢してゆっくり乗るのがいいかなと思います。

 

最近の新しい車は本当によくできていて、慣らしをしてもしなくてもそこまで大きく性能差はでませんが、やらないよりはやったほうが確実によいものですので、大切な新車をいたわるためにも慣らしはやっておくようにしましょう!

 

慣らし運転の総括を簡易的箇条書きにまとめたので復習でご覧になってみてください。

 

 

【慣らし運転総括】

 

  • 「急」がつく運転はしない。急加速。急加速など
  •  

  • 徐々に回転数をあげていく。

    例)500kmまで3500rpm、1000kmまで4500rpm
    (レッドゾーンの入る領域の半分までを目安にするとよい)

  •  

  • 1000km〜2000km慣らしすればよい
  •  

  • オイルとオイルフィルターは1000kmくらいで変えてしまうこと

 

 

 

新しい車を買ったら慣らしをして長く大切に乗りましょう〜!